薄毛男性がワックス使用時に気をつけるべきこと

薄毛の男性でも、オシャレや身だしなみの為にワックスでスタイリングする方はいるでしょう。

しかし気を付けないと、誤った使い方をすれば薄毛が進行してしまいます。

そこで薄毛の男性の為のワックスの付け方をご紹介します。

1.合成界面活性剤入りのワックスは危険

ワックス等のヘアスタイリング剤には、合成界面活性剤という成分が含まれています。

この合成界面活性剤の中でも石油系の成分が含まれている物は、肌にも髪にも、そして勿論頭皮にだってよくありません。

髪の毛にはたんぱく質が必要不可欠です、しかし合成界面活性剤は、そのたんぱく質を壊してしまう働きを持つ為に、髪にとっても致命的な成分です。

そしてそういった成分の含まれているワックスを使い続けていると、弱っている頭皮や髪が更に弱弱しくなってしまいます。

太くて抜けにくい髪を生やす為に、そして今ある髪を守る為にも、合成界面活性剤入りのワックスは使用しないように気を付けましょう。

2.頭皮に優しいワックスを使う

頭皮や髪の安全を考えて作られたワックスを使用すれば、薄毛の状態でもヘアスタイリングを楽しむ事が出来ます。

例えばスカルプDから販売されている、ストロングホールドワックスです。

スカルプDと言えばかの有名な育毛剤のブランド、そこから出ているワックスと聞いただけでも何だか安心感が増しますね。

このワックスは嬉しい事に石油系界面活性剤フリー、そしてハードタイプです。

髪に癖がつきにくいという方でも、このワックスだったらきっと思い通りのヘアスタイルになるでしょう。

他にもジョンマスターオーガニックヘアワックスは、石油系界面活性剤着色料不使用です。

女性用と思いきや男性も使用できますから、こうしたオーガニック系のワックスを探してみるのもいいですね。

3.ワックスは髪の毛先につける

ワックスをつける時は、どのようにスタイリングしていますか?手の平全体に伸ばしてそのまま髪の表面にベタベタつけていくのでは、ただ髪にワックスがついてしまっただけでスタイリングも決まりません。

ワックスを付ける前に、まずはワックスをつけたい部分の髪の表面を霧吹きで軽く濡らします。

専用の水スプレーでもいいですし、指先をちょっと水で濡らして髪につけてもいいですよ。

それから次に、ドライヤーの温風である程度髪を乾かします。

この時、ドライヤーは頭皮に当たらないように少し離して使いましょう。

温風を当て乾かしながら頭頂部や後頭部の髪を軽くつかみ、髪を立たせてボリュームを出していくのです。

最後に冷風を当てて、それからワックスをつけます。

まず人差し指でちょっとだけすくい、それを親指、中指で伸ばします。

そうしたら髪の毛先にだけワックスをつけて、スタイリングをしていくのです。

この時、指で髪を捩じるようにワックスを髪へつけていくと、癖がつきやすいですよ。

大事なのは頭皮にワックスをつけない事、髪にワックスをつけすぎない事です。

4.ワックスをつけたら帽子をかぶらない

ワックスでヘアスタイリングをしたら、なるべく帽子はかぶってはいけません。

帽子にワックスがついてしまう事と、髪の毛と帽子で頭皮が蒸れると髪についたワックスが、汗で頭皮や毛根、毛穴についてしまう為です。

そうするとせっかく毛先につけていたのに、努力が水の泡になってしまいますよね。

それに、一度頭皮についたり毛穴に入り込んでしまったワックスは、なかなか取れないのです。

帽子をかぶるならばワックスをつかないようにする、ワックスをつけたなら帽子は止めておく、というようにしましょう。

そうは言っても暑い日は紫外線が気になりますし、そのせいで地肌が日焼けして薄毛が進行する恐れがあります。

帽子をかぶるなら通気性の良い素材を選び、そして定期的に帽子を脱いで汗を飛ばす様にするといいですよ。

5.シャンプーの前にトリートメントで洗う

ワックスを使った日は、そのままにして寝てはいけません。

必ず洗って、ワックスや皮脂汚れを落とす様にしましょう。

ポイントは、シャンプーの前です。

まずトリートメントで髪を優しく揉みながら洗いましょう。

両手の平にトリートメント剤を付けて、それを薄く伸ばして両手で髪の毛を挟むようにしながら洗うといいですよ。

ある程度髪の毛にトリートメントをつけたら、そのまま5~6分放置します。

そして髪を優しく洗い、トリートメント剤を落として下さい。

こうする事で、ハードワックスを使ってバサバサになった髪の毛も、毛触りが柔らかくなっているでしょう。

6.何度もシャンプーしない

トリートメントが終えられたら、今度はシャンプーです。

こちらも原液をそのまま頭皮につけるのではなく、手の平に適量とってから泡立てます。

そして髪の間に指を入れて、頭皮を揉み込むように洗っていきましょう。

ある程度頭皮のマッサージが済んだら髪の毛も揉み込むように洗い、それからすすぎは念入りに行います。

トリートメントもシャンプーも、泡をちゃんと落としておかないと汚れが頭皮に残ってしまうので注意しましょう。

しかしこうして念入りに洗う事で、ワックスが髪についたまま、頭皮についてべとべとする、といったトラブルを抑えられるのです。

ワックス選びが薄毛改善の決め手

6つのポイントをご紹介しました。

薄毛の男性が頭皮に負担をかけずにワックスを使うには、やはりそのワックス選びが重要です。

今回例に挙げたワックスはネットでも購入できますので、なるべく頭皮に優しいワックスを使用して下さいね。

そうすれば、薄毛改善をしつつヘアスタイリングが楽しめますよ。

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