薄毛が気にならない髪型とは。ちょっとの工夫で薄毛は目立たなくなる

体型や服装にどんなに気を使っていても全体的な印象を大きく左右してしまう要素、それが頭髪。

素敵なスーツや小物、あるいは立ち居振る舞いの魅力までも覆す難敵です。

意識や努力でどうにもならないのに…と暗くなってしまいがちな”髪の悩み”に”工夫”でもって対策しましょう。

必要なものは美容師、理容師にその工夫をお願いする勇気だけ。

思い切って髪型を変えるだけで気持ちまで明るくなれるなら、安いものだと思いませんか?では具体的に髪型をご紹介します。

1.ソフトモヒカン

薄毛対策としてやや使い古された感もありますが、非常によく目にする髪形です。

前向きに、それだけ有効だと捉えていきましょう。

けれどソフトモヒカンにしてくださいなんて言いにくい…とてもじゃないけど散髪屋でそんな単語言い出せない…そう感じる方も多くいらっしゃるはずです。

そもそも何故ソフトモヒカンにすると薄毛が目立たなくなるのでしょうか。

重要なのは「薄い部分を薄く見えないようにする」こと。

「薄い部分」が存在するのは「濃い部分」が存在するからですよね。

多くの場合、額や頭頂部に対して、サイドや後頭部が「濃い」と表現される部分になるでしょう。

この「薄い」「濃い」のコントラストを弱める方向に工夫した散髪を心がければ良いわけです。

ちょっと感情的にはハードルの高いことではあるかと思いますが、”思い切って「濃い」部分の髪量を減らす”

これがもっとも重要なポイントになります。

ソフトモヒカンという具体的な髪型を挙げましたが、これはモヒカンというスタイルが、サイドを短めに、トップを長めにとるという、この場合の望ましい「コントラスト」の髪型だからです。

極端に言えば、髪量が多い部分をカットする、それだけでも効果が得られるということです。

床屋さんへ出掛けて、お願いするときに「ソフトモヒカンにしてくれ」とは言いにくくても「サイドがちょっとうっとうしくなってきたから思い切って短めに」ぐらいなら言えそうじゃありませんか?

2.ベリーショート

ある意味、ソフトモヒカンよりもずっと簡単です。

「濃い」「薄い」があるから「薄い」部分が気になります。

それなら「濃い」も「薄い」もなくしてしまえば…?ひとは気になる部分があるとどうしても隠してしまいがちです。

唇がコンプレックスでマスクが手放せない、なんて女の子もいます。

見せたくないですし、見られたくないんですよね。

しかし同時に、隠せば隠すほど、他人はその部分へ注意を向けるものではないでしょうか。

逆の立場で考えてみて下さい。

明らかに何かが隠れているその部分を、注視しないでいられるものでしょうか。

竹中直人さんや渡辺謙さんなどがイメージしやすいでしょう。

お二方ともかなりショートスタイルですが、いずれも清潔感もありスマートな印象ですよね。

部分的にボリュームを持たせ、コンプレックスを隠そうと消極的な髪型のお二人…気持ちの面でも、思い切ったベリーショートはオススメです。

こちらもまた、髪型としてはベリーショート、ということになりますが、要は短髪です。

散髪屋さんでお願いするのは、こちらの方が簡単かも?「濃い」部分を「薄い」部分に合わせるので、全体的に短く仕上げることになります。

そしてここにもうひとつのポイントが隠れています。

もうひとつのポイント、それは髪量が少なくなった部分にも、あえてハサミを入れることです。

これは髪量の多い部分とは違い、ボリュームを抑えるのではなく、”髪を起こすため”に行います。

いわば”すく”ようにして短い毛と長い毛を作ることで、短い毛が長い毛を支えるようになります。

均一な長さの髪が束になるとどうしても髪が寝てしまいますよね。

それを防ぐために、あえてベリーショートにする際は「全体的」にハサミを入れましょう。

3.スキンヘッド

ありきたりだと思われるかも知れませんが、最後はスキンヘッド。

そう、坊主頭です。

そこまでいくともはや薄毛をフォローしているとは言えないと感じる方も多いでしょう。

しかしイメージしてみてほしいのです。

お坊さんのように剃りあげる必要はありません。

いわゆる「五分刈り」のような坊主頭。

体型や服装に気を使っていても全体的な印象を左右するのが頭髪です。

しかし坊主頭が左右出来る印象は、きわめてミニマムなものであるとは言えないでしょうか?ドレッドヘアやモヒカン、あるいはもっと控えめな髪型でツーブロックなど、そういった髪型からそのひととなりを想像することは多いでしょう。

髪型だけではそのひとがオシャレ好きなのかそうでないのか、自己主張が強いかそうでないか、ヒントが少ないと思いませんか?坊主頭の強みのひとつは、髪型以外の要素で全体的な印象をコントロールしやすいという点ではないでしょうか。

限りなくシンプルな髪型ゆえに、服装や振る舞い、髪型以外のすべての要素で自分と言うものを表現出きます。

スキンヘッドにはそんな大きな可能性が秘められていると感じませんか?

薄毛が気にならない髪型になろう

薄毛というものは難しい悩みですね。

けれど工夫次第で気持ちが明るく、前向きになる悩みでもあるでしょう。

気にしない、なんて工夫は工夫とは呼べません。

ぜひ具体的に、この次に床屋さんへ、散髪屋さんへいく際にはほんのちょっとこの記事を思い出して、思い切って注文してみてください。

サイドは短めにスッキリさせて、と頼むだけでもしかしたらその言葉以上のことをたくさん酌んでもらえるかも知れません。

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