髪を頻繁に触ると薄毛になる?髪をよく触ることのデメリットとは

男性でも女性でも、ついつい癖で髪の毛を触ってしまう事があるかと思います。

しかしそういった癖は、実を言うと髪の毛の為にも良くありません。

どうして髪の毛を触る事が良くないと言われているのか、そうする事によってどんなデメリットがあるのかをご紹介します。

1.手が髪の皮脂を奪う

頭皮には皮脂腺があります。

この皮脂は髪の毛にとって大切な物で、皮脂によって髪が艶やかに、潤っているのです。

それなのに頻繁に髪の毛を触っていると、折角髪の毛を守っている皮脂が手に付いてしまいます。

そうすると髪の毛は皮脂による保護がなくなり、紫外線のダメージを受けやすくなったり、乾燥しやすくなります。

紫外線のダメージを受けた髪は傷むのが早く、それに一度無くなってしまったキューティクルは取り戻すのが困難です。

乾燥してパサパサになった髪は触り心地も、見た目も悪くなりますし、毛先が飛んでしまう事もあります。

2.摩擦で髪が傷む

髪は意外と弱く、ちょっとした摩擦を何度も受けていると傷んでしまいます。

髪の毛が摩擦を受けるとどうなるでしょう?答えは、その摩擦を受けた部分から千切れてしまいやすくなったり、毛先なら枝毛になってしまいます。

伸びてきたと思ったら髪が所々途中で千切れている、何て事になったら、かなり見た目が格好悪くなってしまいます。

それに枝毛だらけの毛先は案外自分以外の人には解るものです。

オシャレな洋服を着ていても、髪の毛がボサボサでは今いちしっくりこないでしょう。

髪の毛の為にも、頻繁に触って摩擦を与えてしまうのは止めておきましょう。

3.引っ張られて毛根が弱る

例えば前髪を何度も触ってしまう、横髪や後ろ髪を撫でつけるように触る等、人によって髪の毛の触り方は様々です。

一番髪の毛にダメージを与えやすい触り方は、髪の毛を手の平で掴んでギュッギュと引っ張るものです。

髪の毛を引っ張ると毛根に負担がかかり、その毛根が傷んでしまう恐れがあります。

弱くなった毛根からはなかなか健康的で太い毛は生えてきません。

細く、頼りなく、色も薄いという不健康な髪ばかり生えてきたら、髪の毛で頭皮を覆い隠す事が出来なくなってしまいます。

そうすると地肌が見えてしまい、髪の毛はあるのに薄毛だと感じてしまうようになります。

毛根に負担をかけないようにする事が、頭皮にとっても良いでしょう。

4.髪が抜ける可能性がある

考え事をしている時は、指に髪の毛を何本かくるくると巻きつける、こんな癖を持つ人もいるでしょう。

しかしこうして髪を巻きつけている内に、つい指に力が入ってしまってプチッと髪の毛が抜けた事がありませんか?髪の毛は抜けやすいものです。

こうして無理やり抜かれた髪の毛の生えていた毛根から、次の新しい髪の毛が生えてくるまでは、大分時間がかかります。

もしかすると、毛根が弱っていた場合は新しい髪の毛が生えてこない、なんて最悪の事態も考えられるのです。

こうした事が起こりやすい癖は、早めに直した方がいいでしょう。

5.衛生上良くない

外を歩けば排気ガス、埃、ヘアワックスをつけたならそれと頭皮の皮脂、汗が混じって付着していたりと、髪の毛は結構不衛生です。

その髪の毛を頻繁に触った手で食事をしたり、顔を触ってしまうと、衛生的にもよくありません。

体の免疫力が落ちている人ならば、何か症状が出てしまう事もあります。

特に飲食店で働いている人の場合ですと、他の人から見ても頻繁に髪の毛を触っている姿は、清潔には見えないものです。

そして顔を触る事で皮膚に汚れが付着し、そういった事から肌荒れやニキビが出来てしまう場合もあります。

こうした事から、髪の毛はあまり触るべきではないと言えるのです。

髪の毛を触る事は良くない事だらけ

ご紹介したどのデメリットも、髪の毛を頻繁に触ってしまう事で起こり得るものです。

一度傷ついた髪の毛や毛根、その人のイメージも元へは戻りにくいのですから、ここはいっその事これからの為にも髪の毛を触る事を止めましょう。

「髪の毛を触ると不衛生だ」「髪が抜けるから触らない」といったように、髪の毛に手をやりそうになったら思い出して手を止めて下さい。

何度も繰り返す内に段々と頻度も減ってくると思いますし「してはいけない事だ」と思う事によって、その癖をなくす事が出来ます。

髪を頻繁に触ると薄毛になる?髪をよく触ることのデメリットとはに関連する情報

髪に関する情報(外部サイト)