髪のコシがない時の理由と強いコシを作る方法

髪の毛にコシがないと見た目にも寂しい感じになってしまうでしょう。

同じ本数が生えていたとしても、それぞれがしっかりとしていないと全体的な印象も悪くなってしまいます。

髪にコシがなくなってしまった原因を探り、どうすれば元の状態に戻せるのか対処法などをご紹介します。

1.どうしてコシがなくなるのか?

髪にコシがなくなってしまうとボリュームも減ってしまうため、印象も違ってきてしまいます。

鏡を見た時になんとなく髪の毛が少なくなったように感じたら、コシがなくなってきているせいかもしれません。

原因としてはいくつか考えられますが、年齢とともに毛母細胞が衰えてくるということがあげられます。

毛母細胞の働きが衰えてくるとこれまでのように健康な髪の毛をつくることが難しくなってしまいます。

今までよりもコシのない細い髪の毛がつくられるようになります。

また血流が悪い場合は十分な栄養がいき届かないため、健康な髪の毛が育たない事もあるでしょう。

その結果、細くてハリのない髪の毛になってしまいます。

その他、女性ホルモンの減少なども関係してきます。

女性ホルモンが少なくなってくると髪の成長にも影響がでてしまいますのでやはりよくありません。

2.体の中から改善する

髪にコシがないと感じたら、食べ物などに少し気を付けてみると良いでしょう。

健康な髪をつくるためには体の中から働きかけることも大切です。

必要な栄養素が足りているかどうか、普段の食生活を見直してみるといいでしょう。

髪をつくるには良質なたんぱく質が必要ですが、大豆やアジやサンマ、サバなどの他、鶏のささみなど積極的に食べるようにしましょう。

またそのほかにも海藻類や亜鉛を含む食材も摂るようにするといいでしょう。

どれが欠けてもよくありませんのでバランスよく摂取することが大切です。

特に飲酒をするとアルコールを分解するために亜鉛を消費してしまいます。

髪のためにもお酒の量なども少し考えたほうがいいでしょう。

ストレスがかからない程度に我慢するようにしましょう。

3.睡眠をとって細胞を修復する

毛母細胞は年齢とともに衰えていきますが、まったく修復できないというわけではありません。

髪のコシを取り戻すためにも毛母細胞を少しでも活性化させておくようにしましょう。

夜の10時から翌日の2時までは細胞の修復が行われる時間帯ですので、できるだけ睡眠をとるようにしましょう。

寝ている間に修復されるためこの時間帯はとても大切です。

普段の生活が夜型になっている場合は生活習慣を見直してみましょう。

遅くまで起きていたりすると必要な時に睡眠がとれないため細胞の修復がうまく行えなくなってしまいます。

またストレスをため込むと血流が悪くなります。

それによって髪にも十分な栄養が行かなくなることもあるため、自分なりの発散方法などをみつけておくと良いでしょう。

コシのある健康な髪をつくるためにも食事や睡眠はとても重要でしょう。

4.シャンプーやドライヤーの使い方について

髪にコシを与えるにはシャンプーなどにも気を付けましょう。

洗い残しがあると髪の毛にもよくありませんので、よくすすぐことも大切です。

シャンプーをアミノ酸系のものに替えたりするのも効果的です。

またコンディショナーも髪を守ってくれますので使うようにします。

髪にコシがなくなるというのは、髪の太さが関係しているわけではありません。

髪の周りを覆っているキューティクルがはがれることが問題ですので、ドライヤーの使い方などにも注意が必要になってくるでしょう。

熱風をかけすぎたりするとキューティクルが傷んでコシもなくなってしまいます。

少し距離をとるか、できれば弱風にするなど工夫するようにしましょう。

5.髪に負担をかけないようにする

髪にコシを取り戻すためには、とにかく負担がかからないようにすることが大切でしょう。

カラーやパーマをしている人も多いですが、どちらも髪に負担をかけてしまうため回数を減らしたり同時に行わないようにすることが大事です。

両方している場合は時期をずらすなど工夫してみましょう。

見た目ももちろん気になりますが、髪にコシがなくなったり傷んでしまったりすると意味がありません。

ずっとこれからも付き合っていかなければいけませんので、自分なりに髪を大切に扱うようにしましょう。

また紫外線に当たり過ぎるのもよくないので、できるだけ避けるようにしましょう。

最近はUVカットのものもたくさん出ているため、そうしたものを積極的に利用してみると良いでしょう。

髪のコシを取り戻すためにできる事

髪にコシがなくなるとボリュームもダウンしてしまうためショックを受ける人もいるでしょう。

ただ食事などの日常生活を見直せば、ある程度は改善できます。

またシャンプーやドライヤーなど、気が付かないうちにキューティクルを傷つけている場合もありますので、髪を労わるように少し気を付けてみると改善できるかもしれません。

髪のコシがない時の理由と強いコシを作る方法に関連する情報

髪に関する情報(外部サイト)