代表的なハゲ方6タイプ。薄毛な場所で治療法や改善法が違ってくる

ハゲで悩む人は沢山います。

特に男性は主に壮年期以降くらいからハゲに悩む人が多いです。

近年は育毛剤や発毛剤などの種類も豊富になり、また症状や原因に特化したものも発売されています。

ハゲの進行する部分や根本的な原因などは人それぞれで多様ですが、主にハゲのタイプを男性特有の型別と男性型以外の原因も含め大きく分けて6つにまとめてご紹介します。

1.M字型ハゲ

これはM字という通り、額の両脇から剃り込みを入れたような形でハゲが進行していき、額の生え際がM字になってしまうハゲ方のことです。

白人に多いハゲ方です。

額の中央の部分の髪の毛が残る場合が多いのであまり深く悩まずにM字を生かして短髪にしてかっこよくアレンジする方も多いです。

近年ではハゲの原因として男性ホルモンが脱毛物質(DHT)に変化して脱毛を促進するということがはっきりとわかっています。

M字ハゲの場合、額の両サイドの部分にその物質の働きが多いということになります。

また若い頃にオールバックやリーゼントなどの髪型にしていた方が額の両サイドに負担をかけたことによる結果としてM字ハゲになってしまったということもあります。

現在ではM字ハゲに特化した育毛剤なども発売されています。

2.頭頂部のハゲ

頭頂部を中心にO字型に薄毛が進行するタイプです。

ハゲに悩む方の中では比較的多いタイプです。

また壮年期~中年期まではげていなかったが老年期になりゆるやかに進行してくるパターンも多いです。

このタイプは頭頂部に男性ホルモンが原因の脱毛物質の働きが活発であることになります。

またこのタイプは額全体から頭頂部にかけて大きく進行するパターンも多く見られます。

現在発売されている育毛剤や発毛剤は大抵このパターンのハゲに対応したものが多く発売されていますので様々な育毛剤や発毛剤を早めに試してみましょう。

3.額全体から進行するハゲ

額全体から進行するハゲも比較的多いタイプです。

M字型やO字型に対して「U字型」などとも呼ばれています。

額全体からハゲが進行するのでヘアースタイルで隠したりすることが難しくハゲが目立ちやすくなります。

頭頂部のハゲと同時に進行するパターンも多く見られます。

同時に進行するとハゲの面積が広くなりヘアースタイルで隠すことが難しくなってくるので植毛や増毛をする方も多いです。

男性ホルモンが原因の脱毛物質の働きが非常に活発な方に多く見られるハゲ方です。

4.脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症とは男性ホルモンの原因というよりは頭皮の皮脂の過剰分泌が原因で起こる脱毛です。

皮脂が過剰に分泌してしまうと毛根に皮脂がたまってしまい健康な毛根の活動が妨げられて正常なヘアーサイクルが乱れてしまい、本来の周期よりも早く髪の毛が抜けてしまうという症状です。

皮脂の過剰な分泌の原因としては単純にシャンプーをしないで不潔なまま放置して脂分が溜まってしまうというものがあります。

また、それとは逆にシャンプーを一日に何回も繰り返したり、強い成分のシャンプーの使用により皮脂を必要以上に洗浄しすぎてしまい、その反応として皮脂が過剰分泌の状態になってしまうということがあります。

5.瀰漫性脱毛症

生え際や特定の部分が禿げてくるのではなく、髪の毛の全体が薄毛の状態になるという症状です。

男性ホルモンが原因のハゲとは違い、30~40代の女性に多い症状です。

女性の場合は老化や極端なダイエットなどが主に原因の場合が多いです。

また男性でも、もともと髪の毛が細く柔らかい人が精神的な疲労などが原因で一時的に頭全体に抜け毛の症状が出てしまうということもあり、症状が長引くと円形脱毛症などに発展してしまうケースもあります。

6.円形脱毛症

円形脱毛症は文字どおり円形に脱毛してしまう病気です。

円形に脱毛する部分の大きさはほんの数ミリの場合もありますし大きいものになると500円玉くらいの大きさに広がる場合もあります。

大きさが小さい場合はある程度髪の毛が長い方などは気づきにくい場合もあります。

できる箇所も人それぞれで、場合によっては広範囲にまだらに発症してしまうケースもあります。

男性ホルモンが原因の脱毛症とは違い精神的なストレスによる脱毛症です。

また近年ではストレス以外の原因として「免疫疾患」が原因で円形脱毛症を発症するということも解明されています。

円形脱毛症のほとんどはストレスが取り除かれるなど一定の期間が経過するとまた髪の毛は生えてきます。

症状があらわれたらまずは早めに皮膚科のお医者様に見てもらいましょう。

自分のハゲの種類を確認しよう

ハゲは原因も様々で症状も人それぞれです。

男性型の場合は全く気にしない方もまれにいるかもしれませんが、ほとんどの場合ハゲになるとその自分の見た目の変化にまた悩んでしまったり精神的に落ち込んでしまったりします。

近年では様々な原因や型に細かく対応した育毛剤やサプリメントなども開発され発売されています。

また専門に対応してくれる医療機関なども増えていますのでまずは自分のハゲの原因を早めにつきとめてそれに応じた適切な治療や対応をしましょう。

代表的なハゲ方6タイプ。薄毛な場所で治療法や改善法が違ってくるに関連する情報

髪に関する情報(外部サイト)