ハゲになる前兆7つ。薄毛になる前に頭皮が出すサインを見抜こう

シャンプーのときの抜け毛が多くなったような…、ブラッシングすると抜け毛が落ち過ぎ…、こんなに抜けてしまって大丈夫?と心配されている方いらっしゃるのではないでしょうか。

ハゲたり、薄毛になってしまってからでは大変です。

こうなる前に何かできたかも、と後悔しないためにも、前兆に早く気づいて対策をしましょう。

1.髪の質が変わってきた

最近髪の毛が細くなって、ハリやコシがなくなってきたような気がするなら要注意です。

それは、髪の毛に十分栄養が届いていなかったり、毛穴が詰まっているかもしれないからです。

また、直毛だったのに最近くせがでてきた、というのも、毛穴が詰まっていることが原因かもしれません。

このまま栄養分が足りない状態が続いたり、毛穴に汚れや余分な皮脂が詰まったままだと、頭皮の環境が悪くなって、健康な髪の毛が育たなくなってしまいます。

シャンプーを丁寧にして、すすぎを十分にするよう気をつけてください。

育毛に必要な栄養分を摂るためには、バランスのよい食事を心がけた方がいいでしょう。

髪の毛はケラチンというたんぱく質でできていますから、健康な髪の毛のために良質のたんぱく質を摂取することが必要です。

また、頭皮の状態をよくするためには、ビタミンABEP等を摂取して、血行を良くし新陳代謝を高めることも大切です。

食事で摂るのが難しいときはサプリを利用してもよいでしょう。

ただ、身体全体の健康を考えると、偏った摂り方をしないで、バランスのとれた食事をすることが大切です。

2.フケがでる

黒っぽい服を着ているとき、肩にフケが落ちていませんか。

フケが出るということは、頭皮が健康な状態ではないということです。

頭皮の環境が悪くなっていて、脂漏性皮膚炎になっている可能性があります。

頭皮に薄いかさぶたのようなものができたり、プツプツができているなら、炎症が起きているのです。

そのために、フケがたくさん出たりします。

毛穴に余分な皮脂がたまったり、頭皮にカビが生えたりすることで炎症が起こることがあります。

また、ストレスやホルモンのバランスの崩れ、偏食による栄養不足、不規則な生活、などが原因で起こることもあります。

この場合、皮膚科を受診することをオススメします。

頭皮の炎症を早く改善して、頭皮の環境を整え、ハゲや薄毛の危険を遠ざけてください。

そして、ストレスや不規則な生活がこんなところにまで影響を及ぼす、ということを考えると、自分にあったストレス解消法を見つけたり、生活スタイルを見直したりすることも大切なことかもしれませんね。

3.頭皮がかゆい

かゆくてつい頭をかいてしまう、なんてことになってませんか。

これも先ほどの脂漏性皮膚炎の可能性があります。

頭皮に炎症が起きているので、つい触りたくなりますが、症状を悪化させてはいけないのでがまんしましょう。

頭皮が汚れているだけなら、清潔にすれば改善されると思われますが、赤くなっているとか、プツプツができている、などの時には早めに皮膚科を受診しましょう。

シャンプーや育毛剤などで頭皮の環境をよくしているつもりが、それらが原因で炎症を起こしていることもあります。

合わないものを気づかずに使い続けると、ますます症状が悪くなってしまいます。

何が原因で皮膚炎が起きているのか、どうしたら治せるのか、医師の指導を受けることが大事です。

4.産毛のような髪の毛が抜ける

十分に成長していない産毛のような毛が抜け落ちているなら、育毛のサイクルが乱れている可能性があります。

頭皮の環境が悪くなって、健康な髪の毛が育っていないのであれば、薄毛やハゲになってしまうかもしれません。

夜シャンプーで頭皮を清潔に保ち、寝ている間に成長ホルモンが出て髪の毛が育つ、というサイクルを乱さないようにすることが大切です。

バランスのよい食事を摂ることを心がけると同時に、ストレスを溜めないよう工夫したり、不規則な生活をしないように気をつけてください。

5.毛根がやせている

抜けた髪の毛をよく見て下さい。

毛根に白いツブのようなものが付いていれば健康な毛根ですが、毛根がやせて細かったり、白くなくて黒っぽかったりするのは正常ではありません。

毛根は髪の毛を支えている土台の部分です。

その毛根が健康でなければ、髪の毛を支えきれなくなって抜けやすくなります。

毛根の栄養不足や、頭皮の血行不良が考えられます。

頭皮の環境をよくして、バランスのよい食事を心がけましょう。

6.頭皮が硬くなった感じがする

頭皮が硬くなってくると血行が悪くなってきます。

そのため抜け毛が増えたり、髪の毛が細くなったりします。

マッサージなどで頭皮をやわらかく保てるように気をつけた方がいいです。

頭皮の柔軟性がなくなることは、育毛の環境が悪くなることです。

頭皮に指の腹を当てて動かせないようなら、ちょっと心配です。

頭皮環境を整えるシャンプーや育毛剤の助けを借りることもよいかもしれませんね。

7.頭皮や髪の毛がべたつく

頭皮の環境が悪くなっています。

皮脂が必要以上に分泌されている可能性があります。

夜のシャンプーで汚れた皮脂を洗い落とすと、また皮脂が分泌されて庇護膜をつくり、日中外部からの刺激から頭皮を守ってくれます。

ところが、シャンプーのし過ぎなどによって、頭皮が乾燥しすぎると、皮脂が必要以上に分泌されてしまうことがありますので、気をつけて下さい。

また、糖分や動物性脂肪の摂りすぎによって、皮脂が過剰に分泌されることもありますので、食事にも気をつけてください。

適度な皮脂は必要ですが、余分な皮脂は頭皮の環境を悪くしてしまいます。

頭皮の環境が悪くなれば、正常な育毛のサイクルが乱れて、健康な髪の毛が育ちにくくなるということです。

ハゲの前兆をつかんで対策しよう

こうしてみると、ハゲや薄毛になる前から頭皮からたくさんのSOSが出ていることがわかります。

それに早く気づいて対策をしていけば、髪の毛は元気でいられます。

髪の毛のことだけでなく、体全体をを健康に保つことが大切です。

栄養バランスのよい食事をする、適度な運動やストレス解消、不規則な生活の見直し、など考えてみてください。

加齢による変化やホルモンのバランスの崩れ、病気などが原因のこともありますが、頭皮のためにいいことはやってみましょう。

頭皮の環境をよくしてくれるシャンプーや育毛剤、サプリなどを利用してみるのも良いでしょう。

自分にあった対策を見つけて、健康な体、健康な髪を取り戻しましょう。

ハゲになる前兆7つ。薄毛になる前に頭皮が出すサインを見抜こうに関連する情報

髪に関する情報(外部サイト)